こんにちは!
宇都宮市で子育て相談・ベビーシッター・家事代行など、ママの「こころ」と「からだ」をケアするサービスをご提供している【訪問心理カウンセリングルーム ははのて】の小川ひろこです。
前回の記事では、子育て中のパパの心理についてお話しました。
今回は、実際に私自身が経験してきた「夫婦のすれ違い」について書いてみようと思います。
子育てが落ち着き、夫婦二人の時間が増えてきたころ。
私は、
「どうしてそんな言い方をするんだろう」
「なんでわかってくれないんだろう」
と苦しくなることが増えていました。
長時間労働だった私の仕事への不満が原因だと思っていましたが、
仕事を辞めても状況は変わりませんでした。
否定的な言葉。
強い口調。
嫌味。
話すたびに空気が重くなる毎日。
子供たちの前でぶつかることもあり、
家庭の空気が悪くなることに苦しんでいました。
思春期真っ只中の子育て時期には、
「同じ親なのに、なんでわからないの?」
と感じてしまい、
私自身もたくさん戦ってしまいました。
孫が生まれてからも、
楽しみにしていた予定が、ちょっとした一言で喧嘩になってしまうこともありました。
「もう行かない」
「会わない」
そんな極端な言葉に振り回され、
どう接したらいいのかわからなくなることもありました。
でも今振り返ると、
旦那さん自身も、とても苦しかったのかもしれません。
もちろん、
暴言や傷つける言葉が許されるわけではありません。
だけど、
「この人もずっと苦しかったのかな」
と見方が少し変わった時、
私自身の心も少しずつ変わり始めました。
相手の気持ちを全部受け止める必要はありません。
でも、
「ここは助かってるよ」
「ありがとう」
「あなたのこういう所はいいと思うよ」
そんな言葉が、
心の奥に届くこともあります。
夫婦関係は、
白黒はっきり解決するものではなく、
少しずつ空気を整えていくものなのかもしれません。
ご夫婦のことで悩んでいる方。
一人で抱え込まず、ご相談ください。
一緒に整理していきましょう。
宇都宮訪問心理カウンセリングルーム
ははのて 小川ひろこ
