こんにちは!

宇都宮市で子育て相談・ベビーシッター・家事代行など、ママの「こころ」と「からだ」をケアするサービスをご提供している**【訪問心理カウンセリングルーム ははのて】**の小川ひろこです。

「最近、子どもが何を考えているのかわからない。」

「学校のことを聞いても『別に。』『普通。』しか返ってこない。」

思春期が近づくと、そんな悩みを抱えるママが増えてきます。

でも実は、子どもが急に話さなくなったわけではないことが多いのです。

話せなくなる前には、小さなサインがあります

小さい頃は、

「今日ね!」

と、たくさん話してくれていたお子さん。

それが少しずつ、

「うん。」

「別に。」

という返事に変わっていきます。

この時期に、

「ちゃんと話して!」

「なんで教えてくれないの?」

と問い詰めてしまうと、子どもはますます心を閉ざしてしまうことがあります。

大切なのは「話させること」ではありません

親は心配だから聞きたくなります。

でも子どもにとって必要なのは、

「話しても大丈夫」と思える安心感。

無理に会話を続けようとしなくても、

「今日は疲れたね。」

「話したくなったら聞くよ。」

そんな一言だけで十分な日もあります。

子どもは、「聞いてもらえる」と感じられる場所があるだけで安心できるのです。

今日からできること

今日から一つだけ意識してみてください。

子どもが話し始めたら、最後まで遮らずに聞いてみること。

アドバイスや注意は、そのあとでも間に合います。

「最後まで聞いてもらえた。」

その積み重ねが、

思春期になっても親子の会話を支える土台になります。

思春期で後悔しないために

子どもとの関係は、一日で変わるものではありません。

毎日の小さな積み重ねが、

「困ったとき、一番に相談したい人」

という親子関係につながっていきます。

子育てに「絶対の正解」はありません。

迷いながらでも、お子さんに寄り添おうとする気持ちは、きっと伝わります。

困ったときは、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

『子育て相談について詳しくまとめたページです。
ご相談を迷われている方、よろしければ参考にご覧ください。』