こんにちは!
宇都宮市で子育て相談・ベビーシッター・家事代行など、ママの「こころ」と「からだ」をケアするサービスをご提供している【訪問心理カウンセリングルーム  ははのて】の小川ひろこです。

「まだ大丈夫」
そう言いながら、今日も一日を終えた。

本当は少ししんどい。
余裕もあまりない。
それでも口から出てくるのは、
いつも同じ言葉。

なぜ、私たちは
「まだ大丈夫」を繰り返してしまう のでしょうか。

🌱 「まだ大丈夫」は、強さの証に見える

頑張っている人ほど、
「まだ大丈夫」と言える自分を
誇らしく感じることがあります。
• 迷惑をかけない
• 弱音を吐かない
• 自分で何とかする

それはこれまで、
ちゃんと生き抜いてきた証。

でもその言葉は、
本当の状態を覆い隠す役割
も持っています。

🌿 心は「限界」を認めるのが怖い

「もう大丈夫じゃないかも」
そう認めることは、
• 何かを変えなければならない
• 誰かに頼らなければならない
• 立ち止まる必要が出てくる

という現実を連れてきます。

だから心は、
ギリギリまで
現状維持を選ぼう とします。

それが
「まだ大丈夫」という言葉になるのです。

🌙 頑張ってきた人ほど、ブレーキが遅い

これまで、
• 我慢することで乗り越えてきた
• 自分のことは後回しにしてきた
• 多少の無理は当たり前だった

そんな人ほど、
心のブレーキは遅くなります。

無理が「普通」になっているため、
限界が近づいても気づきにくい のです。

🌸 「まだ大丈夫」は、自分を守る言葉でもある

ここで、とても大切なことがあります。

「まだ大丈夫」は、
自分を追い込む言葉であると同時に、
自分を守るための言葉
でもあります。
• 不安になりすぎないため
• 今日を何とか乗り切るため
• 心が折れないようにするため

あなたの心は、
必死にバランスを取ってきました。

🌼 でも、その言葉が苦しくなったら

もし最近、
• 「まだ大丈夫」が苦しい
• 言ったあとに虚しくなる
• 無理している自覚が出てきた

そんな感覚があったら。

それは、
次の段階に進む準備ができたサイン
かもしれません。

🌷 まとめ
• 「まだ大丈夫」は、弱さではない
• 現状を保つための心の反応
• 頑張ってきた人ほど、繰り返しやすい
• 苦しくなったら、立ち止まっていい

「まだ大丈夫」と言い続けてきたあなたは、
ここまで、本当によくやってきました。

次は、
「今は少し休みたい」
そう言ってもいいタイミングです。

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💬 一言コメント

「まだ大丈夫」と言えなくなったら、休む合図かもしれません。

宇都宮訪問心理カウンセリングルーム ははのて
小川ひろこ