こんにちは!
宇都宮市で子育て相談・ベビーシッター・家事代行など、ママの「こころ」と「からだ」をケアするサービスをご提供している【訪問心理カウンセリングルーム  ははのて】の小川ひろこです。

子育て中の夫婦関係で、こんな経験はありませんか?

「なんでそんな言い方をするの?」
「私のことを分かってくれていない」
「きっとこう思っているに違いない」

実は、その思い込みがすれ違いの始まりになっていることがあります。

今日は、私自身の体験をお話しします。

勘違いから始まったもやもや

子育て相談の活動を始めた頃、名刺を置かせていただきたくて、あるお店を訪ねました。

店長さんに声をかけると、

「会社の方針で置けないけれど、個人的には気になります。」

と言ってくださいました。

その時はお礼を伝えて帰りましたが、

「何かお悩みがあるのかな?」

と気になったままでした。

後日もう一度訪問し、お話を聞かせていただければと思ったのですが、先日はマスク姿だったこともあり、ご挨拶のタイミングが少しぎこちなくなってしまいました。

勇気を出して声をかけると、

「別にいいっす。」

との返事。

私はすっかり落ち込んでしまいました。

「あの時の間で気を悪くさせてしまったのかな。」

「せっかく相談したかったのに、お役に立てなかったのかな。」

そんなことを考えながら帰宅しました。

事実は全く違いました

後日、お詫びも兼ねて再び伺いました。

すると店長さんは笑顔でこう言ったのです。

「興味があっただけで、悩んでいたわけじゃないですよ。」

私は拍子抜けしました。

勝手に悩みがあると思い込み、勝手に気を悪くさせてしまったと勘違いし、勝手にもやもやしていたのです。

その後、そのお店には何度も通わせていただいています。

もし確認せずにもやもやしたままだったら、その笑顔を見ることも、美味しい食事を楽しむこともなかったかもしれません。

夫婦でも同じことが起きています

子育て中の夫婦にも、似たようなことがよくあります。

パパは何も考えていないように見える。

でも実は、仕事で疲れ切っているだけかもしれません。

ママは不機嫌そうに見える。

でも実は、余裕がなくて助けを求めているだけかもしれません。

私たちは相手の気持ちを想像することはできます。

でも、本当の気持ちは聞いてみないと分からないことも多いのです。

もやもやは早めに言葉にしてみる

もやもやの厄介なところは、原因は忘れても感情だけが残ることです。

そしてある日突然、

「あの時のことなんだけど。」

と思い出します。

言われた方は、

「何のこと?」

となります。

言った方は、

「私はずっと気になっていたのに!」

となります。

こうして少しずつ溝ができてしまうのです。

だからこそ、小さなもやもやのうちに言葉にしてみることが大切です。

「こう受け取ったんだけど違うかな?」

そんな一言で解決することも少なくありません。

まとめ

夫婦のすれ違いは、相手のせいではなく勘違いから始まっていることもあります。

もちろん全てが勘違いではありません。

それでも、確認してみたら全く違ったということは意外と多いものです。

もし今、夫婦関係でもやもやを抱えているなら、一人で抱え込まずに話してみませんか。

一緒に整理しながら、解決の糸口を探していきましょう。

宇都宮訪問心理カウンセリングルーム ははのて

小川ひろこ

『子育て相談について詳しくまとめたページです。
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