こんにちは!
宇都宮市で子育て相談・ベビーシッター・家事代行など、ママの「こころ」と「からだ」をケアするサービスをご提供している【訪問心理カウンセリングルーム ははのて】の小川ひろこです。
お出かけ前にケンカになる夫婦へ
今日は楽しみにしていた家族のお出かけ。
なのに、なぜか出発前からピリピリ……。
「まだなの?」
「ちょっと待って!」
そんなやり取りから始まってしまうご家庭も多いのではないでしょうか。
ママは子どもの着替えや持ち物の確認、自分の支度、家の戸締まりまで頭の中がフル回転。
一方パパは、自分の準備を終えて出発を待っている。
その様子を見たママは、
「なんで手伝ってくれないの?」
とイライラ。
実はここに、夫婦のすれ違いの原因が隠れているのかもしれません。
でも、パパが悪いわけではないんです。
男性保育士さんと一緒に働いていた頃、初めは、何かとぎこちなくて慣れないうちは見ていてハラハラすることもありました。
「ここはこうして欲しいなぁ。」とか。
ところが、やり方や目的がしっかり伝わると変わります。
早いんです。
抜けないんです。
頼んだことを忘れないんです。
そして、どんどん先回りして動いてくれるようになるんです。
私は何度も助けられました。
その姿を見ながら、
「あれ?これってパパも同じかもしれない。」
と思うようになりました。
女性は同時にたくさんのことを考えるのが得意です。
子どもの着替え。
飲み物。
ハンカチ。
おやつ。
家の戸締まり。
天気の確認。
頭の中で全部がつながっています。
だから言わなくても分かるような気がしてしまいます。
でも男性は少し違います。
ぼんやりしているように見えても、
実は目の前のタスクをこなす力はとてもとても高いんです。
だから、
「何か手伝ってよ!」
よりも、
「水筒お願い。」
「おむつ入れておいて。」
「車に荷物を積んでくれる?」
って、具体的にわかりやすく伝えた方がいい。
すると驚くほどスムーズに動いてくれることがあります。
もしかしたらパパは、
何をしたらいいのか分からず待っているだけなのかもしれません。
そしてママは、
気づいてほしいのに気づいてもらえず疲れているのかもしれません。
お出かけ前のイライラは、
相手への不満だけではなく、
お互いの得意なことの違いから生まれていることもあります。
せっかくの家族のお出かけ。
出発前から疲れ切ってしまうより、
パパの得意な力を借りてみませんか?
きっと今までとは少し違う気分になれると思います。
子育てや夫婦関係で悩んだ時は、一人で抱え込まずご相談ください。
一緒に整理しながら解決の糸口を探していきましょう。
宇都宮訪問心理カウンセリングルームははのて
小川ひろこ
