こんにちは!
宇都宮市で子育て相談・ベビーシッター・家事代行など、ママの「こころ」と「からだ」をケアするサービスをご提供している【訪問心理カウンセリングルーム  ははのて】の小川ひろこです。

子育てをしていると、

ふとした瞬間に

「最近なんだか元気がないな。」

と思うことがあります。

朝なかなか起きられない。

学校の話をしなくなった。

笑顔が減った気がする。

以前は楽しそうにやっていたことに興味を示さない。

そんな小さな変化です。

でも親は忙しいもの。

「疲れているだけかな。」

「思春期だからかな。」

と様子を見ることもあります。

もちろん、それで問題ないこともたくさんあります。

ただ、その小さな変化が長く続く時は少し立ち止まってみてほしいのです。

不登校は、ある日突然始まるわけではありません。

その前に、

子どもなりのサインを出していることがあります。

学校での出来事。

友人関係。

勉強の悩み。

将来への不安。

理由は一つではありません。

そして子ども自身も、自分が何に苦しんでいるのか分からないことがあります。

そんな時、

親として何か特別な言葉をかける必要はありません。

まずは、

「最近どう?」

と聞いてみる。

話してくれたら途中で否定せずに聞く。

話してくれなくても、

「何かあったらいつでも聞くよ。」

と伝える。

それだけでも子どもにとっては安心になります。

私自身、子育て中は忙しい時ほど子どもがイライラをぶつけてきて、つい言い返してしまい、親子げんかになったことがありました。

でも後から振り返ると、それはSOSのサインだったのかもしれません。

そんな時、

「どうした?」

「何か困っていることがあるなら聞くよ。」

と声をかけて、お菓子や飲み物を用意し、腰を据えて話を聞く姿勢を見せるだけでも、子どもの安心感につながります。

その場では素直に話してくれないこともあります。

返事すら返ってこないこともあります。

それでも大丈夫。

ママが「あなたの話を聞こうとしているよ」と伝えたことは、ちゃんと子どもの心に残っています。

私はこれまで、たくさんのお子さんや保護者の方と関わってきました。

振り返ると、

問題の大きさよりも、

安心して話せる人がいるかどうかが大切だったように思います。

不登校は悪いことではありません。

休むことが必要な時もあります。

でも、

ひとりで抱え込まなくていい問題でもあります。

「うちの子、大丈夫かな?」

そう思った時が、相談のタイミングかもしれません。

子どもの笑顔を守るために。

そして、ママがひとりで頑張りすぎないために。

困った時はご相談ください。

宇都宮訪問心理カウンセリングルーム
ははのて

小川ひろこ

『子育て相談について詳しくまとめたページです。
ご相談を迷われている方、よろしければ参考にご覧ください。』